武蔵村山市議会 2021-06-14 06月14日-07号
しかしながら、長引くコロナ禍の影響により、生涯学習フェスティバルや市民文化祭などが中止となったり、学習活動が十分にできない状況が続いています。 そこで、2点質問いたします。 1点目、コロナ禍における活動への影響と課題について伺います。 2点目、市民団体などへの支援や連携の在り方について伺います。 以上、3項目につきまして、答弁をよろしくお願いいたします。
しかしながら、長引くコロナ禍の影響により、生涯学習フェスティバルや市民文化祭などが中止となったり、学習活動が十分にできない状況が続いています。 そこで、2点質問いたします。 1点目、コロナ禍における活動への影響と課題について伺います。 2点目、市民団体などへの支援や連携の在り方について伺います。 以上、3項目につきまして、答弁をよろしくお願いいたします。
昨日の生涯学習フェスティバルの中でも、メンバーの方が体験会等をブースを設けてやっておりました。非常に御苦労があるんだというのを目にさせていただいています。 行政とのかかわりについてお伺いしておきます。
そのほかといたしましては、実行委員会形式で行っております体験学習フェスティバルですとかフードフェスティバル、こちらについても上限2分の1ということで、それぞれ120万円ずつの補助を受けているところです。
留学生からの意見あるいはモニターツアーなどの調査結果の活用、そしてまた体験学習フェスティバルを行っていますけども、この中で八王子ならではのプログラム、こういったものも外国人に体験していただけるような取り組みを進めたいと思っております。
観光コンベンション協会等、事業者と連携しまして、今年度開催いたしました体験学習フェスティバルのプログラムを活用した体験型観光ツアーの開発にも今後努めてまいります。 最後に、高尾山以外のエリアへの周遊、再訪を促す方策についてですが、高尾山口駅の観光案内所において、八王子城や滝山城を初め市内全域の観光スポットのPRを行っております。
それを踏まえまして、新たに今回指定管理者に要求するところというところでございますけれども、まず、今回指定管理の中に、生涯学習フェスティバルとファシリテーターの養成講座につきましては、指定管理料の中に含めてあるということと、そのほかに、ラグビーワールドカップ2019、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の啓発にかかわること、そして、外国人利用者の対応についても十分配慮してほしいというような
また、新たな観光資源の整備について、市制100周年記念事業として拡大実施する体験学習フェスティバルの内容を問う発言に、本市の魅力を楽しく体験できるプログラムを実践する団体が相互に連携し、統一感のあるPRを行うことで市の魅力発信につなげるものである。
419 ◎小柳生涯学習スポーツ部長 現在生涯学習センターにおきまして、裁縫などを行う団体が定期的に学習室を利用しているほか、ホームページの情報広場という場所で裁縫指導をする講師やサークルの紹介、また、毎年秋に開催しております生涯学習フェスティバルにおきましては、手芸体験や作品展示などを行っているところでございます。
今、私のほうで担当している部署としては、まさしく決算の認定資料でいけば410ページ、生涯学習の振興の中で、生涯学習フェスティバルを初めとする市民の方々が参加をするような行事の実績、あるいは生涯学習審議会委員、学習支援委員ということで実績の評価をビジョンはちおうじの教育のほうではしております。
新年度においても、生涯学習フェスティバルとして開催している釜の淵新緑祭や青梅佐藤財団との共催事業等を通じて参加者が学習を深めるとともに、学習活動で得たものを地域活動へと広げていくことができるようにサポートすることで市民主体の生涯学習活動を促進してまいります。
また、文化協会等の自主団体や市民文化祭、生涯学習フェスティバル等の実行委員会などの場でもさまざまな御意見をいただいているところでございますので、御理解を賜りたいと思います。よろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(川島利男君) 木村君。
有識者意見の主なものとして、小・中一貫教育、府中版コミュニティ・スクール、子ども読書活動、講座、セミナーの充実及び生涯学習フェスティバルの開催についての意見があり、それぞれについての教育委員会の対応は記載のとおりです。 説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
現地の生涯学習フェスティバルに参加ということで、被災者が抱える課題と学び、それと連携協力することを目的として、1月24日~26日まで、公民館職員の有志と芝久保公民館の祭りの実行委員会の方、公民館でのサークルをされている吹奏楽団の方、江戸芸のサークルの方が参加されて、新地町生涯学習フェスティバルのお祭りに応援スタッフとして参加したものでございます。
社会教育におきましても、放課後子ども教室推進事業の充実、生涯学習フェスティバル釜の淵新緑祭の発展、新公募展「ビエンナーレOME」の開催など各種事業を手がけるとともに、その事業展開に精力的に取り組まれてこられました。
主な取り組みとして、1、生涯学習の振興では、生涯学習フェスティバルの開催、出前講座の実施等を通じて市民の生涯学習活動を支援しました。 415ページ、3、放課後子ども教室では、都の補助金1,665万円を充当し、27の小学区において地域の方の協力を得て子どもたちに安全で安心な居場所を提供いたしました。
釜の淵公園周辺の教育施設を一体的に活用した事業といたしましては、毎年5月に、釜の淵市民館、美術館、郷土博物館及び釜の淵公園水泳場を会場として、生涯学習フェスティバル釜の淵新緑祭を開催しております。この釜の淵新緑祭は、参加団体等による実行委員会形式により、各種団体の活動の成果を発表する場として定着しており、昨年の来場者は2694人に上りました。
主な事業といたしましては、八王子学園都市大学、いわゆるいちょう塾の開学、生涯学習フェスティバル、生涯学習コーディネーターの養成などが挙げられます。
また生涯学習センターでは年間100種類の講座を700回程度開催し、2万5,000人以上の受講者があり、さらに毎年9月には市民が日ごろの学習成果を発表する生涯学習フェスティバルでは6,000人以上の方々に参加をいただいているところでございます。このように、生涯学習の機会の充実につきましてはこの10年間で一定の成果があったものと考えております。
次に、市民向けのセミナーといたしまして、本年10月20日、生涯学習センターで開催をいたします生涯学習フェスティバルの一環といたしまして、北条氏照と八王子城と題する講演会を計画しております。
生涯学習フェスティバルへの参画あるいは小中学校の教員研修を協働で実施する、健康日本21所沢計画の策定事業などなどであります。まちづくりとして東久留米市のポテンシャルを探るのであれば、当然取り組むべき価値のあることだと思います。 3、水と緑のブランドイメージをどう浸透させるのか。 東久留米市は「水と緑とふれあいのまち」を標榜しています。このことは多くの市民が共有しています。